By Forces Unseen ― 2009年09月27日 22時32分56秒
Ernest Earick のオリジナルの技や手品を紹介した Stephen Minch の本「By Forces Unseen」。難しすぎると思って長い間ほったらかしにしておいたが、magic cafe や Dan&Dave のフォーラムを見ると、今も「名作」との評価コメントがしばしば出てくる。改めて読み始めた。
できそうでできない、いやできるかな、どうかな、もしかしたら、という、とても誘惑的な内容であることを再び知らされている。著者の書き方が非常に上手なのだろう、読んでいるだけでも面白い。
ワンハンドボトムパーム、スムーズなコンビンシングコントロール……さて、どこまでできるかな。
できそうでできない、いやできるかな、どうかな、もしかしたら、という、とても誘惑的な内容であることを再び知らされている。著者の書き方が非常に上手なのだろう、読んでいるだけでも面白い。
ワンハンドボトムパーム、スムーズなコンビンシングコントロール……さて、どこまでできるかな。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://shrewd.asablo.jp/blog/2009/09/27/4601666/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。