デック「シックス・センス」など2010年08月26日 18時02分52秒

 そうそう、ちょっと前に、ヘンリー・エバンスの「シックス・センス」を購入したのを忘れていた。
 デックの半分くらいを4つのパケットに分けて、客に1つを選ばせ、そのパケットに含まれているすべてのカードを次々と当てていくというもの。フレンチドロップなどにデモ動画がある。
 かなり不思議に見えたので触手が動いたのだが、注文した後にまたデモを見ていたら原理が分かってしまった。でもまあ、キャンセルするのも何だし、届くのを待った。やり方は思った通りだったのだが、それでもなかなか不思議である。トリックデックは昔からいろんなものを買っては捨て買っては捨ててきたが、個人的には、不思議度ではこのシックス・センスが一番のような気がする(もっともこれは、「レギュラーデックのように見えるものの中では」と言った方が正確かもしれない。全部真っ白になったりする手品などの場合は、結果的には明らかにレギュラーデックではないのだから)。
 もっとも、では常に持ち歩くかと言われると、それは難しいかも。このシックス・センスに限らず、トリックデックをレパートリーに入れるのは、やっぱりなんかめんどくさい。レギュラーデックと一緒にいちいち持ち歩くのはちょっとなあ。
 そんな中で悩ましいのはストリッパー・デック。一応レギュラーデックと同様にマジックができないことはないが、その時は方向を揃えてないといろいろ不都合があるし、かえって余計な神経を使う必要が出てきてしまう。バイシクル版でもやはり印刷のバランス悪さが気になったりする。うーん。
 演技を人前でする機会の少ないアマチュアは、ピュアリストにならざるを得ない? もっとも、レギュラーデック使ってても、「手品用の特殊なトランプを使っているでしょ」と言われることもあるのだが。
 まあ結局は、デックをいつも2つも3つも持ち歩くかどうか、ということですな。

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